サミー株式会社の4回連続となる出展が決定！パラリアルフジヤマの会場にて、同社の展開するパチスロ機「DISC UP」の世界観溢れるディスコ風のブースを展開します。ブース内ではパチスロとシューティングゲームが融合したここでしか楽しめないゲームや、自身のアバターがDISC UPでおなじみの“ドット絵”になり、オリジナルの写真や動画撮影が楽しめるフォトスポットを展開します。

今年HIKKYと包括連携協定を結んだ静岡県焼津市の、6回連続となる出展が決定！今回もネギトロや生しらすなどふるさと納税でも人気の地場産品を3Dモデルで展示し焼津市の食の豊かさをアピールするほか、ブース真ん中には巨大な水槽を設置し、焼津港で水揚げされるマグロやカツオなどを捕まえるゲーム“大漁！焼津フィッシューティング“が楽しめます。さらに前回好評だった、まるで焼津市にいるかのような体験ができる360°映像を今回も展示いたします

静岡競輪場がバーチャルマーケットに初出展！2024年12月28日から30日に開催される「KEIRINグランプリ2024シリーズ」のPRおよび競輪の認知拡大を目的として、バーチャルマーケット内の「パラリアルフジヤマ」にブースを出展します。ブース内にはミニチュアの競輪コースとオッズ表示を設置。本物さながらのレース展開を繰り広げる競輪選手の3Dアバターを間近で観戦しながら、投票体験を楽しむことができます。

札幌駅総合開発株式会社が、前回のVketに引き続き『北海道新幹線』やメタバース空間『バーチャル札幌駅JRタワー さつえき.world』をプロモーションするブースを出展！パラリアルフジヤマに設置されるお祭り風のブース内では、前回好評だった北海道新幹線が魔法陣から出てきて宙の中のレールを突き抜けるギミックを体験できるほか、JR北海道協力のもと制作された雪国の駅員風コート等の3Dモデルを販売します。さらにブース内では日本では北海道のみに生息する鳥「シマエナガ」のアバターに着せ替えすることも可能。

キヤノン株式会社のブースでは、高画質な映像と効率的なワークフローを実現するVR映像撮影システム「EOS VR SYSTEM」を活用して制作された3D VR映像をお客様に楽しんでいただくことができます。ブース内ではキヤノンが今年発売したVRレンズ「RF-S3.9mm F3.5 STM DUAL FISHEYE」及び3D撮影用レンズ「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」で撮影した、まるで被写体が目の前にあるかのような臨場感のある3D/VR映像を体験できます。

米国・ポートランド発のアウトドア・フットウェアブランド＜KEEN（キーン）＞を展開するキーン・ジャパン合同会社が初ブース出展！ 「天井のないところすべて」をアウトドアと定義するKEENは地球環境にやさしいサステナブルなモノづくり、＜CONSCIOUSLY CREATED：地球と人にやさしいツクリカタ＞を行っています。Vketに本格ブースを初出展する＜KEEN＞は『パラリアルフジヤマ』エリアにてツリーハウス型のブースを展開。ブース内では地球環境にやさしいKEENのシューズをお好みのカラーで作る体験ができます。